牛とチーズ、ジェラート イラスト
モッツァレラチーズ
自社牧場のしぼりたてジャージー牛乳の美味しさを包み込んだモッツァレラチーズです。カプレーゼやサラダに添えたり、トーストやピザにして焼いて、お楽しみいただけます。
※こちらの商品は、冷蔵便での発送となります。
お手数おかけいたしますが、ほかの商品とは別にご注文ください。
1つ
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美味しさの秘密①
英王室御用達のゴールデンミルク小布施牧場では、乳牛の中で最もコクのある牛乳を生み出すジャージー牛に限定して飼育しています。母牛の総数は10頭以内で、牧場としては世界最小です。少数の牛たちに細やかな愛情を注いでいます。牛たちが食べる飼料(エサ)は、地元小布施産の稲わら、自社産のトウモロコシ、大豆、放牧場の牧草が中心です。いずれは飼料の小布施産100%を叶えるために、日々研究を続けております。
ジャージー牛は、英王室の王族専用のミルクをつくるために、イギリスのジャージー島で長年にわたり品種改良された乳牛です。日本では、飼養されている乳牛のわずか1%しかいない希少な品種です。
ジャージー牛乳の特長は、高いタンパクでビタミンやミネラルなど栄養価が高く、他の品種の牛乳とは比べものにならない「コク」と「うまみ」を味わえることです。
こうした特長に加え、淡い金色をおびた美しい色をしていることから、ジャージー牛乳は、「ゴールデンミルク」と呼ばれています。 -
美味しさの秘密②
一つ一つていねいに、8時間以上をかけてつくります小布施牧場のモッツァレラチーズは、自社牧場のしぼりたてジャージー牛乳を素材にして、一つ一つていねいに、8時間以上をかけてつくられます。
生産数は一週間に数十から100個ほど。ジェラートと同様に、滑らかな舌触りと、コクのあるさわやかさを実現しています。 -
できたてのジェラートを
信州小布施の工房 & カフェ"milgreen"で!小布施牧場は、小布施町で生まれ育った20~30代の木下兄弟と二人の夫人の4人が、2018年に開業しました。子牛たちが放牧されている広大な雑木林「小布施千年の森」には、小布施牧場が営む工房&カフェmilgreen(ミルグリーン)があります。
地元の旬の果物や野菜などを生かした、できたてのジェラートやコーヒーを、子牛を眺めながらお楽しみいただけます。
モッツァレラチーズはmilgreenのカウンターでお求めいただくことができます。
限定生産のため、あらかじめご連絡いただければ、お取り置きしてお待ちいたします
TEL: 026-214-3224
FAX: 026-214-3225
Email: info@obusedairyfarm.co.jp
信州小布施にお越しの際は、ぜひmilgreenへ遊びにお出かけください。
モッツァレラチーズ
【内容】 | 100g |
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【原材料】 | 生乳(小布施牧場産ジャージー牛乳)、食塩 |
【保存方法】 | 要冷蔵 10℃以下 |
【賞味期限】 | パッケージに記載 |
【製造者】 | 小布施牧場。長野県上高井郡小布施町大字大島93番地59 |
【配送】 | 冷蔵発送 |
【お値段・送料】 | 1つ900円(1回3個以上にてお願いしております) 送料 全国一律1回1,200円 |